2011年08月20日
プリン&カフェ マーロウ
葉山のプリン専門店
ここ葉山店はプリンを中心としたカフェです。1984年創設の本店レストランのデザートとして
お客様にお出ししたプリンが好評で2004年6月にこちらの葉山店がオープンしました。
お店の周りは緑に恵まれ春には桜やつつじ、秋にはいちょうがきれいに色づきティータイムをより豊かに演出してくれます。
マーロウオリジナルビーカー入りの手作り焼きプリンは、葉山のお土産としても好評です。
レストランマーロウ秋谷本店の目の前には相模湾、そして夕日の美しさで名高い歴史ある立石公園がございます。
店から望む富士の落日は誰しもが息を呑む絶景です。神奈川景勝50選の一つである「立石」。
江戸時代の浮世絵師「東海道五十三次」で有名な安藤広重がこの地を訪れこの風景を描きました。「相州 三浦秋谷の里」です。
立石と右の松の木の間には富士山が望め、天候の良い日には湘南江ノ島、箱根の山々も顔を出します。
ここは、明治の英照皇太后がこの地を気に入って建てたと言う「御茶寮」(おちゃりょう)のあった場所として有名です。
12月~2月には水仙が満開になり夏にはない穏やかな空気を運んでくれます。
MARLOWE onlineshop
ここ葉山店はプリンを中心としたカフェです。1984年創設の本店レストランのデザートとして
お客様にお出ししたプリンが好評で2004年6月にこちらの葉山店がオープンしました。
お店の周りは緑に恵まれ春には桜やつつじ、秋にはいちょうがきれいに色づきティータイムをより豊かに演出してくれます。
マーロウオリジナルビーカー入りの手作り焼きプリンは、葉山のお土産としても好評です。
レストランマーロウ秋谷本店の目の前には相模湾、そして夕日の美しさで名高い歴史ある立石公園がございます。
店から望む富士の落日は誰しもが息を呑む絶景です。神奈川景勝50選の一つである「立石」。
江戸時代の浮世絵師「東海道五十三次」で有名な安藤広重がこの地を訪れこの風景を描きました。「相州 三浦秋谷の里」です。
立石と右の松の木の間には富士山が望め、天候の良い日には湘南江ノ島、箱根の山々も顔を出します。
ここは、明治の英照皇太后がこの地を気に入って建てたと言う「御茶寮」(おちゃりょう)のあった場所として有名です。
12月~2月には水仙が満開になり夏にはない穏やかな空気を運んでくれます。
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Posted by あちょぺふ at 19:49│Comments(2)
│グルメ
この記事へのコメント
テレビでやってましたね。
アド街ック天国・・・?だったかな。
アド街ック天国・・・?だったかな。
Posted by 賢パパ at 2011年08月21日 07:06
アド街ック天国でやってましたか。
やっぱり。
プリンなのに1個600円~1000円強するんです。
器代も入ってるんでしょうけど。
でも、お奨めです。
やっぱり。
プリンなのに1個600円~1000円強するんです。
器代も入ってるんでしょうけど。
でも、お奨めです。
Posted by あちょぺふ at 2011年08月21日 09:55
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